ここは安藤忠雄ワールドです。安藤さんの作品は嫌いじゃないですが、好きでもなかったです。でも、今回、好きになっちゃいました。ベネッセハウスはミュージアム、オーバル、パーク、地中美術館が代表的な建物ですが、一番古いミュージアムは20年前の作品です。20年を経て建物は直島の自然に溶け込んでいます。「滞在型美術館」というコンセプトが具現化しています。安藤さんの作品集を買いました。その作品集の最初のエッセイに「肉体化された記憶こそが建築の原点だ」という言葉を見つけました。建築だけでないですよね。創作の原点はそこにあるように思います。ビジネスもアートですから例外ではないです。
2011年8月アーカイブ
彼女がその新刊を送ってくれたのです。あれこれ気付きの多い書籍でした。セミナー講師としてのキャリアは僕の方があると思うのですが、忘れてることをいっぱい思い出させてくれました。僕が最初に講師としてデビューしたのは大阪商工会議所のセミナーでした。今でこそ、商工会議所から呼ばれてもびっくりはしませんが、その時は飛び上がりました。(笑)あれが・・・1998年かな?それから10数年。この本「売れるセミナー講師になる法」で初心に戻ることができました。最後の方に「仕入」って話がありましたが、まさしく、そうですよね。常に新しい情報に接すること。体感っていうか体験すること。読んだり、聞いたりもいいのですが、体験するのが一番です。体験する。体感する。そして肉体的な記憶にする。これが仕入だと思います。それと、自分の棚卸と専門性です。自分のドメインでは誰にも負けないという自負と勉強と、思考の深さ、そして自論が絶対です。それがプロです。アンケートの話もありました。僕は10人のセミナーでも100人の講演でも、全員に5段階評価の5をもらいたいといつもがんばっています。常に全力で取り組んでいます。前川さんも言っていますが、僕たちの仕事は聞き手に行動を起こさせることです。今までの行動を変えさせることです。僕は起業支援をしているので、サラリーマンを辞めて起業させる。つまり、相手の人生にかかわる。相手の人生を変える仕事をしています。評価が4では行動は変えられません。だから、いつも「大変満足」をとりに行くのです。
吉田雅紀のプロフィールは
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