名古屋で出版をテーマのパネルディスカッションがありました。
僕も著者の一人としてそのパネルに参加しました。主催はNPO独立学校です。独立学校が「プロに聴こう!シリーズ」っていう勉強会をしています。その第三弾でした。プロに聴こうシリーズは「成功するためには、成功した人達に聴けばいい」「成功するためには、成功を支えた人達に聴けばいい」ここがコンセプト
です。そして、今日のテーマは「本気で社長になりたい人のために出版利用術。こうすれば、売れる本を出版できる!」でした。
パネルに参加したのは中経出版の菊池編集長、株式会社らくだ書店の稲葉社長、著者として、僕と、アタックスの丸山社長、新東通信の谷さん、著者を目指す起業家として川守田さんが参加しました。今日のパネルでの一番のなるほどは菊池編集長の「出版のプロが支援したくなる人とは」って話でした。ここでご紹介しますね。
・潜在読者が30万人はいるだろうと推測できるコンテンツを持っている人
・これまでにない新しいコンテンツ、テーマの切り口を持っている人
・自分の本を自ら売る意欲と機会を持っている人
・独りよがりにならないで、原稿の修正など耳を貸し受け入れる人
・物書き専業で無い場合は、出版社と共にリスクを分担しようというスタンスのある人
・人生で最高のものを著してみようという夢を持っている人
どれも説明いりませんよね。本を出したい人なら直球で理解できると思います。
次にらくだ書店の稲葉社長からは本屋はどんな本を選び、棚だしし、売っているのか?って話が面白かったです。一日に書籍が200冊、雑誌が100冊、合計300の新製品が出てくるこの業界です。取次ぎから送られてきた本のすべてが棚に並ぶ訳ではないです。当然、平積みになるにはそれなりの理由があります。本屋さんはまず出版社を見ます。有名出版社は売れる作家さんをつかんでいるし、宣伝力
もあります。まず、出版社。次に著者。名前で売れる著者は大歓迎。村上春樹なら書いただけで30万部は売れます。これも当たり前ですよね。そうすると、弱小出版社から無名な著者が書いた本は・・・・。そうです。限りなく日の目を見ません。(笑)だから、菊池編集長の話になります。
そうそう、それと、らくださんは日本で始めて店内に椅子を置いた本屋さんなのです。
そして、著者の一人、谷さん「最強の名古屋 デラ・ベンチャーズ!」を5人で共著されました。そして、名古屋の書店をPOPを作ってみんなで営業したんですって。本を抱えて、みんなで飛び込み平積み大作戦!(笑)著者自ら営業したら置いてくれますよね。だって、さっきの話ですが、本屋さんは出版社と著者以外
では本選びの定石がないんですから。ここでも、だから、菊池編集長の話になります。
そして、最後に丸山社長、売れる本の4つingって話を聞かせてくださいました。4つはネーミング、タイミング、セリング、プライシングです。これも説明いりませんよね。
吉田がどんなお話をしたかですか?それは秘密です。(笑)












先日は楽しいお話聞かせて下さってありがとうございました。三部ではもっとお話しを伺いたかったですが、稲葉社長のらくだ書店は居心地が良く、東郷店は駐車場が広いのに、いつも道路まで車の列が出来てしまう程の人気書店なんですよ。朝早くから夜遅くまでその状態。
この書店が出来てから、この書店のある通りは閑古鳥がどこかへ行ってしまったようです。
喫茶店ではドイツパンを楽しめます。
稲葉社長の書くポップは達筆で縦書きで
お客様に向けての「お手紙」のようです。
お手紙添えられた本は幸せですが、それを読むとその本を手に取らずにはいられなくなるんです。
一度実際の書店をご覧になってください(^^)
同じエリアで他の書店が真似していますが、お客様の目は正直ですね。結局真似しきれてません。流石、らくだ書店です。
こんにちは ともこさん
よしだ です。
次回、ぜひ、らくださんには寄ってみたいと思っています。
よしだ まさき
是非。書籍配列にも工夫しています。皆さん、らくだ書店内滞在時間が長いです。
各店舗それぞれの良さがあり、社長の思いが伝わってきます。楽しみですね!