株式会社あきない総合研究所

吉田コンテンツ

よしだが行く あきないえーど編

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■ 第七十三話 「ご挨拶」

著:「あきない・えーど」チーフ・プロデューサー 吉田雅紀

こんにちは! あきない・えーどのよしだです。このコーナーも先週が最終回となりました。

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2000年の6月13日に城東紙器株式会社の岩崎社長からスタートして、先週、2001年11月19日の株式会社トラストシステム伊藤社長まで72週続けることが出来ました。これも、読者の「みなさん」と「元気な社長達」のご支援があったからです。

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この間に訪問した社長は67人でした。残りの5回は僕の出張とひっかけて「元気な街」シリーズとして上海と北京をご紹介しました。

今年の初めに産経新聞さんからお声をかけていただいて、この「よしだが行く!」が2002年4月から産経新聞の水曜朝刊に連載になりました。このコーナーでご紹介した社長を順次、紙面にてご紹介しています。今月からは一部カラーになり、みなさんの男前が一段と男前に写るようになりました(笑)。

産経新聞さんでの連載は来年3月までは続きます。その後については決まり次第、このメルマガでご報告します。

男前と言えば、そうなんです。ご登場いただいた67人の元気な社長さんはみなさん、男性なんです。意図した訳ではないのですが、結果的にそうなってしまいました。もし、次、同じようなコーナーをする時は「よしだ、女性社長のところに行く!」にしたいと思います(笑)。

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みなさんが口を揃えて、おっしゃったのが「ツキ」とか「運」のお話です。今の成功の理由はいくつもあると思うのですが、一つだけ挙げるとしたらという質問にみなさん「僕はツイてた」とか「僕は人の運に恵まれてる」とかおっしゃいます。そんなん、「ツキ」や「運」と言われても真似出来るもんやないですから、なんの参考にもならんのですが‥(笑)。実はそこにはポジティブな意味があったのです。「ツキが活かせる」「運を引き寄せる」この力が皆さんにはおありなんでしょう。

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本当に楽しい72週でした。「お前が楽しんで、どないすんねん」とのお声が聞こえてきそうですが、まあ、そう言わんと、お許し下さい。

そして、最後にうちのスタッフに感謝です。

72週に渡って、忙しい社長と鞄持ちさん、そして、僕のスケジュールを調整し、取材の後は原稿を書かない僕のケツをたたき、原稿が上がったら上がったで、誤字脱字や言いそこまちがいを校正(例えば「言いそこまちがい」なんて表現を校正しますbyスタッフ)して、メルマガ担当とウェブ担当にパス。それぞれの担当者がメルマガに掲載、ウェブのコーナーにアップ。これを一回もとちることなく72週続けてくれたスタッフに感謝です。あかん、涙、出てきた(笑)。ほんま、うちのスタッフはすごいです。自分で言うのもなんですが‥(笑)。

それではみなさん、長い間ありがとうございました。また、どこかでお会いしましょう! よしだの人生、これからも行きっぱなしですから‥(笑)。

■「よしだが行く!」鞄持ち後記■
第73話 あきない・えーど 柳瀬美仁

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はい 「すごいスタッフ」のひとり(笑)、柳瀬美仁です。第2回で鞄持ちを勤めて以来、ずっとこのコーナーを担当させていただきました。吉田も申しております通り、本当に楽しい72週でした。元気がないと言われている大阪において、こんなに元気な社長さんがいる、ユニークな経営者がいるということを発信し、少しでも大阪を元気にしよう! というのが、このコーナーの趣旨ではありましたが、誰よりも元気をもらったのは他でもない、私自身であったと思います。このコーナーを担当することが出来た私自身の幸運を祝福したいと思います。

今改めてWEB上にアップされている「よしだが行く!」を読み返してみると、その時々のことが思い出されます。ここでお目にかかった社長さんたちは、殆ど私にとっては初対面の方ばかりでした。ご紹介を受けて、メールや電話で趣旨をご説明し、アポを取るところから始まるのですが、その短いメールや電話でのやり取りの中で、だんだんその社長さんにお目にかかるのが、とても楽しみになってくるのです。ですから当日、実際お会いする時の嬉しさは、何物にも替えがたいものでした。そのお一人おひとりの、最初の微笑みを忘れることはできません。

役者にとって、一番難しい演技は、笑うことでも泣くことでもなく、微笑むことだと聞いたことがあります。ここにご登場された経営者の方々は、みなさまそれぞれに素晴らしい微笑みをお持ちでした。お年も、業種も、経営者にいたる経歴も、すべてが違う方々ばかりでしたが、共通していたのは皆様が力強い微笑みをお持ちだったことのように思います。それは様々な困難を乗り越えてトップを走り続ける経営者たちの、自信と強さと、そして優しさに裏付けられたものだと感じました。その最初の微笑みに会うのを、毎週どんなに楽しみにしていたことでしょう。

また、私にとって忘れられないのはご一緒した鞄持ちさんとの出会いです。殆どが独立したばかりの若い経営者であったり、これから独立を考えている方でした。最初は緊張気味に社長さんと吉田の話を聞いておられますが、だんだん目が輝きだしたりします。そして最後には鋭い質問を投げかけたりします。取材が終わった後、元気な明るい笑顔を残して帰っていかれる鞄持ちさんを見るのが、とても好きでした。その後の鞄持ち後記の原稿を読むのも又、どんなに楽しみにしていたことでしょう。

そんな「よしだが行く!」が終わってしまうのは私にとっては断腸の思いです。誰よりも一番大切に、また楽しみにしていたコーナーでしたから。でも、また違った機会に皆様とお目にかかれることを祈念したいと思います。

72週の長きに渡って、ご愛読くださいました読者の皆様、どうもありがとうございました。又、ご登場いただきました経営者の皆様、その経営者をご紹介くださいました皆様、ご同行いただきました鞄持ちの皆様にも心から御礼申し上げます。ありがとうございました。それからずっと私をサポートし続けてくれたスタッフみんなにもありがとうを。

そして最後に、吉田さんに最大の感謝を申し上げます。雨の日も雪の日も、暑いときも寒いときも取材に行き、地方の講演先でも、プライベートな旅行先でも、風邪を引いている時にも、その殺人的なスケジュールの中で原稿を書き続けてくれたなんて、すごいです! 毎回ご一緒できて幸せでした。ありがとうございました。

それでは皆様、またいつかどこかで御目文字かなう日まで、ごきげんよう さようなら。

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